クリニックニュース
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須藤内科クリニックでは「クリニックニュース」を毎月発行しています。
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9月号

■秋のヨモギ、ブタクサ花粉症は最盛期に!!

★院長学会出張:9月13()「代診 小林 仁先生」

社会保険の家族健診の方に! 
  当院は医療法人杉の子会・須藤内科で名簿にあります

★気管支喘息の増悪因子は

1)日中暑く朝夕冷え込んでくると、咳や息苦しさが出ます。

2)アレルギー性鼻炎は自覚していない方も多く、鼻づまりがあると口呼吸になり、気道が乾燥して咳がでます。

3)風邪をひくと喘息発作を起こしやすくなります。

4)蓄膿症の増悪にも注意してください。

自覚症状が無くても肺機能検査をすると肺の働きが低下し、喘息準備状態にある場合も多いです。

吸入ステロイド薬は必ず続けましょう。

かぜ薬、気管支拡張薬、吸入のメプチン、サルタノール、内服のユニフィルなど、手元にあるか確認しましょう。

関節リウマチ(RA)に対するステロイド療法

ステロイド薬はいたみを軽減し、日常生活を改善します。

最近早期RA骨関節破壊の進行を抑制するとの報告があります。しかし長い年月使用すると、骨粗しょう症を起こすこともあります。少量投与し、症状がよくなれば減量、中止も考えます。

治療の基本はメトトレキサート(リウマトレックス、メトレート、メトトレキサート)です。さらに生物製剤は薬価が高いですが当院で注射している方は著効を示しています。

★内臓脂肪を1kg、1ヵ月で減量する方法

1日当たり230キロカロリーを食事で減らすか、運動で減らすか!!

230キロカロリーの食べ物
*りんご:中2/3個   *ショートケーキ:2/3   *せんべい:4
*ドーナツ:1個
     *食パン6枚切りのジャム付:1枚
*ハンバーガー:並0.8

230キロカロリーの運動
*歩行:1日6000
*ジョギング:1日30分
*ダンベルなどによる筋トレ

両者を平行して実行することがより体脂肪を減少させます。

★骨粗しょう症とは

加齢や閉経期以後の女性における骨粗しょう症と、ステロイド薬投与による続発性の骨粗しょう症があります。骨粗しょう症の治療には、ビスホスホネート製剤(ボナロン、アクトネル、ベネット)がよく効きます。さらにビタミンD3(ワンアルファ、アルファロール)との併用でより予防効果が上がります。

骨粗しょう症の検査は身長測定、骨密度(当院は手のX線写真で)、胸椎、腰椎のX線写真です。

ステロイド外用薬について

Q:ステロイド外用薬は皮膚を黒くする

A:誤り、掻きすぎて色素が沈着し黒くなります。

Q:ステロイド外用薬の中止の方法は 

A:皮膚症状に応じて強いステロイド→段々弱いステロイト

→さらに保湿剤と併用して減量します

**たっぷり塗ることがコツです**

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